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プログラマーの知識は経営者にも求められる知識です

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経営者にも求められる知識

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プログラマー出身の経営者

意外かもしれませんが、経営者の方の中にはプログラマー出身という方がいます。とくに技術系の企業に多く見られます。世間でよく知られている経営者にも、プログラマー出身の方が結構いるのをご存じでしたか?ちなみに経営に携わるようになると、直接プログラミングをする機会はなくなります。直接プログラマーとして関わってしまうと自分自身がプロジェクトのボトルネックになり得るからです。今回は経営者がプログラマーであることの強みを紹介したいと思います。

プログラマー出身であることのメリット

プログラマー出身の経営者の方は自社製品のプログラミングすることはありません。しかし、技術を導入してそれがビジネスとして成り立つかどうかを見極めて判断するような場面でプログラマー出身であることが活かされます。先端技術を使って開発されたものの是非を判断するためには、プログラマーの視点から見た判断が必要になります。技術系の企業の経営者の方はそういった場面を経験し、自分がプログラマー出身でよかったと感じているのではないでしょうか。
その他にもメリットがあります。プログラミングをする際には、ある動作をさせるために物事を分解して考えて論理の流れを作ることが必要になります。そういった分析と組み立て的な考え方に慣れているプログラマーは、複雑な事の流れなどを分解して理解することに長けていると言えます。プログラミングで培われた能力が、ビジネスの方向性を議論する際などでも非常に役に立っているわけです。

HOWとWHAT

「技術」には、技術をどうやって(HOW)実現するかという面と、その技術を使って何を(WHAT)解決するかという2つの側面があります。HOWの面ではプログラマーたちが関与できるわけですが、そこではプログラマーは知恵を絞って持っている技術を使って作り上げていきます。一方で技術のWHATの面に関与できるのは経営者のみです。経営者はHOWの面を見極め、どういった(WHAT)面に当てはめればビジネスとして成功するのかといった判断を行います。また、WHATを実現する上でどういったHOWが必要になるのかといった判断をすることも必要です。
技術は常に進歩しています。そんな中でその時代に何がマッチするのかを的確に判断して会社のビジョンとして周りの者に示し、プログラマーたちに対しては必要になるHOWを提案し、それをビジネスへと結びつけるためのWHATが何なのかを見つけるといったことをするのが経営陣の仕事ということになります。

技術系企業の経営者であればなおさら

技術系の企業では、新たな技術を導入するべきかどうか判断しなければならない場面があります。そういった場面で判断できるのも、その技術を利用したビジネスを考えられるのもプログラマー出身者だけです。実際にプログラマーの現場について知らないと、それが現場で作業を行うプログラマーにとってどれだけの負担になるのか判断がつきません。また、何か技術を導入してビジネスを行う場合、それがビジネスとして成り立つのかどうかを判断するにはその技術が他社に対してどの程度進んでいるのかといった判断をする必要があります。他社と競い合うためには、自社の技術を見る目と他社の技術を見抜く目が必要で、この判断もプログラマー出身でないとできないことです。
このように、経営者がプログラマーであることには強みがあるのです。

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経営者にも求められる知識
経営者にも求められる知識

経営者にもプログラマーなど技術的な知識は必要です。なぜなら新しい技術を導入して開発を行う際、技術的な知識がないと判断ができないからです。技術だけでなく現場にとってどのような影響があるのかも把握できていないと全体を管理することはできません。ですから特に技術系の企業には、プログラマー出身の経営者が多いのです。技術には、その技術をどのように実現するかという面と、その技術で何ができるかという2つの面があります。ビジネスとして成功するために経営者は両者を把握しておく必要があります。

社交性ではなくコミュニケーション
社交性ではなくコミュニケーション

プログラマーの中にはコミュニケーションが得意ではないという方は多いかもしれません。しかしよく話を聞いてみると、不得意なのはコミュニケーションではなく社交性だったということがあります。プログラマーにとってコミュニケーション能力は大事ですが、社交性は必須ではありません。プログラムを作成するには要望を聞いて開発を進める必要があるため、相手の意見を聞け、自分の考えを仕えられる「コミュニケーション能力」は必須となります。しかし人との会話に花を咲かせるような社交性はなくても仕事をすることはできます。

振り返りを日常化
振り返りを日常化

「振り返り」という作業を行うと、ステップアップの効果があります。個人でやってもチームでやっても効果がありますが、チームでやるとまとまりが出てきたり、様々な問題や改善策を共有できるようになるため、ぜひ振り返りをすることをおすすめします。振り返りは、ここまでの経過を振り返って良いところと悪いところを書き出し、そこから改善策を考える作業のことです。次の振り返りまでに改善策を試してみて、そこでまた振り返りを行うといったように定期的に振り返りを行うことでステップアップしていくことができます。

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